天空と大河と竜巻

「オレンジジュース」について本や論文を書く事になったら、どういったことを調べる?「作戦」の由来や歴史なんかかな。もしくは、自分オリジナルの視点からの意見だろうか。

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気分良く吠えるあの子とアスファルトの匂い

笑顔って綺麗だなーと思うので、何があっても笑顔でいるようにしている。
なるべく、時と状況と考えて。
けれど、他人に押し付けては良いとは言い難い。
要は、一概には言えないが、個人的な価値観として。
さっきまで真顔で必死で商談をこなしていた人が、ほころばせたその瞬間。
これも大好き。
笑い皺がある人が好き!とよく言う友達。
気持ちも納得できるかもしれない。

泣きながら自転車をこぐあの子とよく冷えたビール
この一眼は、言いにくいが、海辺で拾ってしまった。
昨日は、8月のちょうど真ん中で、中ごろで、いつものように暑い日だった。
マリンタワーで彼女と言い合いになって、もう一緒にいたくないと言われたのだ。
それで夜、実家からこの海岸まで、自転車でやってきて、浜辺をのんびり散歩していた。
で、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会ったのだ。
持ち帰って、重さに驚いて夜景写真を一枚撮ってみた。
この所有者より、上手に撮れるかもしれない。
恋人の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってめんどくさいなー、とか感じていた。
明日あたり、なんとか会うことができたら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
それが済んだら、この一眼、落とし主に届けよう。

雪の降る平日の夕暮れは目を閉じて

読書をするのは域外の一つだけどどんな本でも読むはずはない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
非常に長いこと同じ作品を読み続けているほどだ。
主人公の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その原因である華子と一緒に暮らすようになるという変わった話だ。
最後は衝撃的で大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
それに、使用する言葉や音楽、物などセンス抜群。
ミリンダ一つにしても、かならず読み手が飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとついついCDをかけてしまう。
物の表現の方法がうまいのかもしれない。
それ以外にも、悲しい美しさだと思った…というワードがどこで作られるのだろう。
表現力に魅力を感じ、深夜に何回も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな本との夜遅くのこの時間が夜更かしの発端なのだろう。

薄暗い金曜の夜明けに歩いてみる
友人の彼氏のSさんが経営する物産会社で、朝食用に和歌山の梅干しをお願いしている。
飲むと電話をかけてくれるSさんが可愛がっている社内SEのEくんは、まったく話がかみ合ったことがない。
ノンアルコールの時のE君は、非常にあがり症らしくそうたくさん返答してくれない。
したがって、私自身、E君とじゅうぶんにトークをしたことがない。

月が見える土曜の日没に座ったままで

オフィスで仲良くなったお姉さんがいる。
少し変わった方で、その話がどれも面白かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
幼稚園の先生の免許、クレーン免許、インテリアコーディネイター。
TOEIC800点、調理師免許、そして、元CAさん。
公認会計士も受かったと聞いたような。
さすがに公認会計士の件を母に話したら、あなたの聞き間違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、かなり年上の専務と結婚し退職していった。

笑顔で叫ぶ彼女と私
「嫌われ松の子一生」という題名の連ドラが放送されていましたが、欠かさなかった方もいたと思います。
わたしは、テレビ番組は見ていなかったのですが、女優の中谷美紀さんの主役で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが不運な環境にいながらも、心まで悲観的になりません。
周りから見ると、不運かもしれないけれど夢があります。
幸せになることについて、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
私も幸せになりたいのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
などという、よくわからない状態だった当時の私は、松子を見ていると、幸せな気分になりました。
それくらい、明るい映画なので、おすすめです。
そして、中谷さんは、先生役でも、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

薄暗い土曜の昼は友人と

午前0時を過ぎて、眠りに入れないとなると、新作映画を起き上がって見るようにしている。
昨日の夜観賞したDVDは、「エスター」というアメリカの作品だ。
話の中心の、エスターは、しっかりものだけれどちょっとクレイジーな女の子。
終わりには予想もつかない結果が見れる。
これは見ている経過で、エンドが理解できる人がいるのか疑問なほど予測不可能な真実。
結果は、ドキッとさせるわけでもなく、ただある種のホラー映画のような終わり方だった。
映画は、眠れない私の深夜の時を濃い物にしてくれる。
と言いつつも、だいたいカシス系のお酒も常に一緒なので、体重が増えてしまうのが怖い。

薄暗い金曜の午前にお酒を
恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、私は海が非常に怖い。
しかも、タヒチやオーストラリアなどの淡い水色の海ではない。
どちらかと言うと、駿河湾などの濃い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・なんて状態を想像してしまう。
それが味わってみたかったら、open water という映画がベスト。
スキューバーで海のど真ん中に取り残された夫婦の、トークのみで展開していく。
とにかく私には恐ろしいストーリーだ。
もしかすると起こり得るストーリーなので、感情移入はたっぷり伝わると思う。

熱中して体操する兄弟とアスファルトの匂い

今更ながら、ニンテンドーDSに夢中になっている。
最初は、英検対策に英語漬けや英語関係のソフトを中心にしていたのみのことだった。
だけど、ヨドバシでソフトを見ていたら、他の物に目移りしてしまい、気に入るとすぐに買ってしまう。
スーパーマリオやクロスワード、育成ゲームなど多数。
面白い物で、旅の指さし会話帳も発売されている。
例えば、待ち合わせなどの、ちょっとした時間にも活用できそうだ。

怒って走る彼と穴のあいた靴下
個々で、好きなものや気になるものがあると思うけれど、それをリサーチするのが大好き。
仲のいい子に質問してみたところ、金、パステルカラーの洋服、彼氏のことが大好きとの事。
そして、男性の血管の見える手の甲。
最後に、ロシア語の響き。
自分にはピントこない。
りんごアメ、肌に直接薄手のニット、かなり薄めた香水、声の高い男性が好きだと、伝えた。
同じく意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

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